大学時代、実家を離れて地方で一人暮らしをしていました。

私は財布にお金が入っているとついつい気持ちが大きくなって、予定外に使ってしまうこともしばしばあったので最低限使う料金しか銀行から下ろさないということを徹底していました。

これは効果絶大でしたが時として困ったことも起こりました。

買い物に行って財布を見てみるとお金が足りない...ということが起こったのです。

やむなく諦めようとおもいつたえたのですが、すでにレジを通した後だったためすべてをキャンセルにするのは面倒だといわれたのです。

通常のレジではありえない発言だとは思いますが、そのレジの方が大学の先輩で知り合いだったため大変迷惑そうでした。

そこでレジの先輩が立て替えて払ってくださったのです。

私はその言葉に甘えさせてもらったのですが、これが他の方に誤解を招く結果になってしまい、先輩がレジのお金を抜いたのではないかなどの疑いをかけられてしまいました。

誤解をすぐ説くことができたのですが、ご迷惑をおかけして大変申し訳なかった体験です。

ちなみに、お金はすぐにお返ししました。